Parenting Tips 子育てのヒント


離乳食(初期~中期)のアドバイス

生後5~6か月を目安に離乳食を始めることを、多くの専門家がすすめています。離乳食は、赤ちゃんが家族と同じ食べ物を一緒に摂食できるまでの間、赤ちゃんに、さまざまな食材に慣れてもらうための食事です。

離乳食の初期

1.最初は、さっぱりしたものをあげて
ミルクの様な液体に近い状態(お粥やピューレした野菜・果物)から始めるのが一般的です。赤ちゃんに食べさせる時は、1回ずつ様子をみながらあげることで好き嫌いがわかるようになります。
2.1週間分をまとめて作る
冷凍保存容器を買って作り置きし、一食分ずつ取り出せるようにしておくと、赤ちゃんの食欲に合わせて量も調整できます。

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3.毎日の「おしょくじタイム」は同じ時間に!
赤ちゃんは離乳食を通じて「食べる」ことを学習し、その時間を楽しみにするようになります。赤ちゃんのために健康的な食事を作ってあげましょう。食べやすい大きさにすりつぶしてあげることがコツです。
4.大きめのビブをそろえることをおすすめ
ご飯を食べる子どもは、思い通りに動いてくれません。食べこぼしが多いので清潔にするには、テーブルや床にマットをひいておくこともお忘れなく。旅行などではポータブルな食器や保存カップなどがあると便利です。

離乳食の中期

食べ物が固形物に近くなります。1日2回が目安。7~8ヵ月頃になるとしっかり座るようになります。おもちゃや他のものを口に入れたがり、手でしっかりと掴むことができるように。

1.赤ちゃん自身に食べ物やボール・スプーンを触らせて
赤ちゃんは少しずつ新しい食べ物を食べるようになります。周りが汚くなるのを覚悟の上で、毎回自分の手で食べるように促してみては。どれくらい食べたら自分はお腹がいっぱいになるのか、赤ちゃん自身が分かるようになるために、家族は赤ちゃんをサポートするチャンスです。
2.無理やり食べさせないこと!
赤ちゃんが口をあけるまで待ってみましょう。それでも食べそうになかったら、時間をおいてからもう一度。

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3.家族の一員として食べる
赤ちゃんをハイチェアに座らせて笑顔で話しかけてあげましょう。赤ちゃん自身が家族の一員なのだということ感じることが大切です。最初はご飯をつぶして食べさせてあげなければなりませんが、赤ちゃんも家族と同じものを食べるようになります。
4.ボトルを使いはじめる
今までほ乳びんで飲むことが当たり前だった赤ちゃんにとって、ほ乳びんを卒業するのは時間がかかるかもしれません。6か月くらいから、ボトルを使い始め、1歳の誕生日までにはほ乳びんから卒業できるといいですね。

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おすすめ離乳食一覧

・ 赤ちゃん用にミルクで作ったお粥やシリアル
・ 野菜の裏ごししたもの。(じゃがいも、さつまいも、にんじん、ホウレンソウなど)
・ バナナ・アボカドの裏ごしや、リンゴやナシを柔らかくしたもの
・ 赤ちゃんがつかめる小ささにカットした野菜や果物
・ 家族みんなが食べているものを裏ごしするのが最適
(お母さんが作った料理を食べることは赤ちゃんにとってはとてもいいことです)

赤ちゃんが野菜や果物に慣れてきたら

・ 肉や魚の裏ごしやつぶしたもの
・ お米や麺をつぶしたもの
・ 豆類
・ ヨーグルトやカスタードなど(脂肪・糖分少なめのもの)

赤ちゃんに与えるのに、注意すべき食べ物

・ ナッツ(喉に詰まらせます)
・ 塩を使用しているもの
・ 塩がたくさん使用されているソース類
・ ダイエットフード
・ 紅茶やコーヒーなどカフェインが含まれているもの
・ 1歳になるまでは、炭酸飲料は避けて
・ 1歳になるまでは、ハチミツはあげてはいけません
・ 仮に6か月未満で離乳食を始める場合、アレルギーが心配です。麦類、グルテンを含む食べ物
(パン、ラスク、シリアル)、魚、貝類、ナッツ類、(低温殺菌していない)チーズ、卵、塩、砂糖、ハチミツ

小食な赤ちゃんには・・・

よく食べた時はきちんとと褒めてあげてください。
そしてあまり食べなかったとしてもイライラしたり、怒ったりしないでください。赤ちゃんが好き嫌いがあったとしても、そんなに焦らず、ゆっくりと試していきましょう。
お母さん自身がよい例となり、多くの物を食べている姿を見せてあげて。その姿を目にすることで赤ちゃんも食べることに興味を持つはずです。一日に沢山の量を食べていなくても、大丈夫。お腹が空く時期は変わりますし、一週間を通して何を食べたのか?ということの方が重要だからです。

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